浮気というか、あれはもう妻帯者だったのでは。

20代 女性

浮気というか、あれはもう妻帯者だったのでは……
当時、アルバイトしていた飲食店の人とつきあっていました。
私は二十歳前後、彼は20上。
月~土曜は仕事。日曜は稼業の手伝い。
彼はランチ開店~仕込み~閉店まで労働。
ランチバイトの時はわずかな休憩時間でお昼を食べに抜け出し、そのまま家まで送ってくれていました。
夜の部バイトの時は、11時頃に片付けも終了、そのまま家まで送ってくれていました。

これでほぼ毎日顔を合わせているので、デートというデートというのは…2年間つきあっていましたが、休日一日遊んだのは五本指に収まるほど。
それも、朝から遊ぶにしても夜遅くなることはありませんでした。
表向きは、私の親が門限にうるさい方なので、早く帰してあげる。

もともと友達と遊ぶ時間がとても大きくて大事だったので、その付き合い方で都合がよかったので、最初からやばい人だと思っていましたが、害はなかったので何も言いませんでした。

クリスマスも何もありません。
しかし、クリスマスの翌日、「車の後部座席を倒すときはえろいことをするときだ」と豪語していた彼の車の後部座席はばっちり倒れておりました。
また別の日、それは明らかにキスマークですよね…というあとが胸元に……
「七輪の炭がはねてさ!!!」とスリリングに話してくれました。(炭火焼の飲食店だったもので)

付き合う前、口説かれているときでさえ、家まで送ってくれるのが習慣だったのですが、「週に2~3回くらい親のお客さんのコネでバイトをしている。
自閉症気味の女の子の話し相手になってあげるバイトで、電話しなきゃいけない。
そんで、ちょっと顔を出して窓越しにバイバイしなきゃいけないんだ。」とか言って、帰りに高級住宅地並ぶところに行き、「ちょっと待っててね」と小道に彼は消え、で30分ほど待たされていました。
なんじゃその笑えるバイト。
とにかくまっすぐな瞳で具体的な嘘をついてごまかせた気になっています。
まっすぐすぎて、なにが本当かわからなくなります。
ですが、人に話すとそんなバカな!という感じで大爆笑です。

店に置いてあった彼の雑誌から旅館にお泊りした領収書がでてきたことも…。男1名、女1名でした。
この日はまったく連絡をとっていませんでした。

一番おもしろいのが、2年間つきあっていて自宅を知らないというか知る機会があったのに隠されたこと。
「知り合いの団地にネコがいる!」と連れて行ってもらったところがありました。
その時からほんとは自分ちでしょ…とは思っていましたが……
しばらくして、たまたま違反キップの控えを目にしてしまい、好奇心がまさり住所を控えてそこに行ってみました。
ほらね~あんたんちじゃんか…。

ちなみに家族構成の設定は、彼には姉がいて、姉は既婚者で子供ひとりで鬱持ちの医療事務パートさん。
彼の姉の旦那さんはお偉いさんでずっと海外に出張。
なので、彼の姉の住んでいる団地に転がりこんでいるという……

今思えばお偉いさんが団地て…
これも、さすがに…と思い別れ話を持ち出してあれこれあやしいからと理由つけたときに、「実は、姉の旦那さんの浮気現場を見てしまい、逆上して俺が怪我させて姉の旦那さんは半身不随で入院。もちろん離婚。」とかいうぶっとんだことを言ってきました。
何がしたいのだ、体目当てかお金目当てかとも思いましたが、違いました…。
家を隠したこと、甥っ子の名前が彼の大好きな芸能人の名前であること、休みの日は動けないこと、夜更かしも必ず夜明け前には帰らなければいけないこと……怪しすぎる、5年ほどたちますがいまだに気になります。

しかし、バイトをしていた飲食店のオーナーは、彼のことを独身扱いしていたのですよね…オーナー公認でしたし。
グルだったのかな…?もしくは、真実は彼のいうことが本当だったのかな…???
つきつめても嘘に嘘を重ねて笑えてくるので、詮索するのも嫌いだしそういうことはしませんでした。
真実は闇の中です……

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