原一なら、どこよりも
最短で確実に探しだします

家出調査メニュー

ご相談から最短2時間で
即日調査可能

失踪から3日目が運命の分かれ道です
家出調査は初動スピ―ドが早期発見率と比例しているため、いかに早く捜索に取り掛かるかが発見のカギとなります。
初動が遅れると発見率が下がるだけではなく、最悪の場合は命の危険も出てきます。

家出調査は特別な技術が必要です。
当社では熟練した人材が揃う「家出調査専属チーム 」を持ち、全国の拠点と連携して調査を行っているため、早期発見に定評があります。

必ず探し出す調査力!
他では真似できない
5つのポイント

1
早期調査・発見が極めて重要 原一だからできる即日調査

家出調査は探し始めるまでの初動スピードが発見率に大きく関わってきます。

一刻も早く探し出し、事件や事故に巻き込まれるのを防ぐためにも、当社では最短で調査ができる体制を整えています。
実際、警察に届け出を出しても「思うように動いてくれない……」と即日調査をご依頼いただくケースも多いです。

ご家族の家出に気がついたら、24時間365日いつでもご相談ください。

2
他社を圧倒する高い発見率 高い調査力を誇る家出調査専属チーム

当社の家出調査の一番の強みは、経験と直感で行う人海戦術です。家出調査専属チームの調査員がご家族へのヒアリング・聞き込み調査・現場調査を担当します。

また、自殺の名所やその周辺の地理までしっかり把握しているので、命の危険がある調査ではすぐに現地へ足を運び発見につなげます。

SNSのネットワーク、検索履歴などの情報分析やハイテク機器での調査も同時に行うことで、早期発見率を上げていきます。

3
どのような場所でも対応できる調査力 家出人が出向いた場所を鮮明な写真付きでご報告

家出人が向かう場所は、知り合いの家や良く行く土地から人目につかないところまでさまざまです。
街灯や建物がない場所では、暗闇でも遠くまで光が届くライトや暗視鏡、山中ではドローンを使用するなど、どんな場所でも対応できるように多種多様な調査機材を駆使しています。

当社が独自で開発した調査機材、経験に基づく知見と調査員のネットワークは、他社にはマネができない当社が誇る調査力となっています。

また、家出人に知られることなく調査を進めるので 、家出人が焦って逃げようとしたり隠れたりするリスクを避けられます。

4
原一独自のネットワークと高いチーム力 全国主要都市のネットワークで同時捜査可能

全国主要都市にある拠点で連携して、複数の場所の調査を同時に行うことが可能です。
夫の単身赴任先や子どもの学生寮、一人暮らしの子どもなど、離れた場所にいる家出人の調査もすぐに開始できます。

また、各拠点や地方自治体との連携を強化して、自殺の名所や家出人が隠れやすい場所をマークしています。
発見率を高めるために拠点周辺の地域を熟知し、ローカルネットワークを構築しています。

5
PC・スマホ・サーバデータを復元・解析して調査の足がかり デジタルデータを復元解析調査

突然の家出・失踪が発覚した場合に、いち早く手がかりや原因を見つけ出せる可能性があります。機器の破損やデータ消失でも「デジタル・フォレンジック」という手法で解析調査することができます。
今の時代、家出・失踪人の捜索に欠かせない調査の一つです。


「デジタル・フォレンジック」とは
Web閲覧履歴・検索履歴の解析、デバイスの起動履歴の解析、メールの復元、検索・メールのレビュー、サーバやセキュリティソフトのログ解析、スマホ内部データの解析、会計ソフトの復元、USB・SDカードの復元などでも活用される技術です。

自分の家族を探すつもりで
原一にしかできない
家出調査とは

CHECK 1

本人が残した手がかりを徹底調査

ごみ同様と思われるものから手掛かりが見つかることも。
家出人の情報をあらゆるものから徹底的に調べます。

  • ホームページの閲覧履歴や検索履歴
  • レシートやクレジットカードの利用明細
  • 読んでいた本の内容や付箋
  • ホテルの予約履歴、交通手段の切符
  • 利用したATMの所在地
  • 車のトリップメーター
  • 携帯電話の位置情報や留守番メッセージ
  • 旅行ガイドブック
  • 郵便物
基本情報
1. 氏名・生年月日・住所(現住所、本籍地、過去の居住地)
2. 写真(顔がはっきりわかるものと全身が写っている写真を数枚)
3. 使用車両の車種/ナンバー
4. 携帯電話番号
5. 趣味や嗜好
持ち出し物の確認
1. パスポート/保険証/キャッシュカード/免許証/衣類など
2. 失踪時の所持金
周辺情報
1. 異性関係・友人関係・職場関係・学校での成績やトラブル
2. かかりつけの病院
家出人の部屋
1. パソコンや携帯電話内の情報
2. 書き置きやメモ書き
※専門の調査員が、お客様のご自宅に手がかりの情報収集にうかがうこともできます。
CHECK 2

聞き込み・張り込みなどの
調査とチラシなどの配布

手がかりをもとに、聞き込みや張り込みなどの人海戦術での調査に入ります。
必要に応じてチラシなどを作成して配布をします。

  • 1日に聞き込む各施設は 800箇所以上!
  • 1度の調査での移動距離は 最長959.4km! ※1(※東京から大分まで)
  • 1箇所での張り込み時間は 最長100時間!

※1 東京から大分まで

CHECK 3

調査後のアフターフォロー体制

「家出は繰り返す」

「再会」・「再発防止」までが原一の家出調査です。

発見・再会・再発防止

当社の人探し・家出調査が他社と大きく違うところは、「発見」だけでなく、その後の「再会」と「再発防止」までを行うところにあります。
家出には原因があり、その原因を取り除かないままでは、何度も繰り返すだけでなく最悪のケースも想定されてしまいます。
もちろん発見は一刻を争うため、専門の捜索部が大人数で瞬時に調査を始めます。
一方でご家族の方には専門のカウンセラーが「なぜ家出をしてしまったのか?」をカウンセリング
原因を取り除いた上で、きちんと再会の機会をつくりだし、再発をさせない問題の解決を目指します。

捜索願を出しても
すぐには捜索してもらえません!

捜索願を出しても、「事件・事故の可能性があるのか」「一般家出人なのか」によって捜索してもらえるかどうか変わってきます。
家族にとってすぐに探し出してほしい場合でも、多くは「一般家出人」として扱われ、積極的に警察が探してくれることは期待できません。
特に家出人本人の意思でいなくなった場合は、ほとんど「一般家出人」として登録されます。
「なにかが起きる前に」「最悪の事態を招かないために」は、一刻も早く探し出すことが大切になります。

ご家族の家出に
お悩みではありませんか?

家出・人探しはご家族の対応が
早期発見のカギとなります

他社で難しいと言われた家出調査もお任せください!
熟練の調査技術で大切なご家族をいち早く見つけ出します。

家出調査事例の
一部をご紹介

※当社の事例を基に再現した内容です

CASE1 息子25歳既婚 
仕事の愚痴をこぼし音信不通に
調査結果

お客様は50代女性、神奈川県在住
息子は飲食店勤務で去年から店長になり、休みがほとんどなく仕事に疲れている様子があった。「もうダメかも」と連絡があり、精神的に不安定な状況のため調査を依頼。
趣味がアウトドアとのことで、探索を山林地帯やキャンプ場などに広げ、聞き込みを行いました。有力情報をもとに本人を確認。所持金がなく食事もまともに取っておらず、お客様に駆けつけてもらい無事に再会することができました。

  • 捜索範囲にあるお店に
    聞き込み調査を実施

  • キャンプ場などの
    探索を開始

  • 山の中にある
    廃墟小屋などを探索

  • 聞き込み情報から
    ターゲットを発見

  • 駆けつけたお客様と
    無事に再会

横にスクロールできます
CASE2 病気の娘がいなくなった
心配なので一刻も早く見つけたい
調査結果

お客様は50代男性、埼玉県在住
就職してから3年目の娘さんが部屋に「自分の意志で出ていきます。」という書き置きを残したままいなくなった。最近、仕事で悩んでおり、うつを患っている。すぐに警察に届けたが心配とのことで調査を依頼。
娘さんが残した物を手掛かりに調査をしたところ、隣町で娘さんを発見。その後、お客様に連絡し無事に再会することができた。

  • 情報を基に
    聞き込み調査を実施

  • フードコートにて
    娘さんを発見

  • 娘さんを尾行
    人気のない公園に移動

  • 家族が迎えに行き
    その様子を見守る

  • 一緒に帰宅する所を
    見守って調査終了

横にスクロールできます

お客様の声

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