夢を追いかけると同時男を追いかけ去った彼女

20代 男性

学生の時、サークルの他校交流会で知り合った彼女と付き合い、お互い会社は違えど同じ駅にある会社に就職し同棲を開始しました。
俺は職種柄毎日スーツで出かけ、彼女はオフィスカジュアルOKのフランクな社風です。
同棲開始から一年後、改めてきちんとプロポーズして両家の挨拶はいつにしようかと話を始めた頃、彼女の様子が変わっていきました。
まず、俺の休日の私服がダサイと言い出し、洋服すべてを買い直し。
俺自身はそんなに着るものに頓着していなかったので、彼女の言うがままにしていたのですが、なんというか雰囲気が合わない服ばかりなのです。
そんなある日、彼女がいきなり転職したいと言い出しました。
さすがに就職して一年足らずに辞めるべきではない、仕事だって好きな事を仕事に選んだのにどうして?と説得しました。
すると、彼女はやりたい事をやるのは、今の会社では限度がある。自分はもっと高みを目指したいと言い出し、結婚も少し待って欲しいとまで言い出したのです。
さすがにいきなり言われてすぐに了承できる内容ではなかったので、少し考えさせて欲しいと言ってその日は寝ました。

ーが、週末、突然彼女が家を出ていくと言い出したのです。
夢を応援してくれないのなら、結婚してもうまくいかない。だから別れようという理由でした。
慌てて引き留めたものの無駄な努力で、彼女はいなくなりしばらく落ち込みました。
しばらくして学生時代の友人から連絡あり、すべての真相を知ったのです。
その友人は俺たちが同棲していることも、婚約していたことも知っていたので、連絡をしてきた電話で真っ先に俺が彼女に浮気されていたんだと話してくれました。
詳細を聞くと、彼女が就職した会社に転職してきた男に一目ぼれし、初めのころは俺という存在がいたからなんとか自制していた。
けれどどうしてもその男の事が気になって仕方なくて、俺を少しでも男に似せようと努力してみたけど無理だった。
そんな矢先に男が独立して会社を立ち上げるのに彼女に声がかかったのだというのです。
それをきっかけに男への気持ちが爆発して浮気開始。
男と一緒になるのに俺の存在は邪魔だし、婚約だけでまだ両親にも挨拶していないからサクッと別れよう。という事でした。
この時速攻で連絡をくれた友人は法律事務所に勤務する弁護士の卵だったのもあり、結婚しなくても婚約時期で相手有責で慰謝料が取れるというアドバイスのもと、彼女と浮気相手に苦心して集めた証拠を揃え慰謝料請求しました。
浮気相手の男は彼女が婚約していた事を知らなかったと言い張り、姿を消してしまって慰謝料はとれませんでしたが、彼女は男に逃げられ、揚句にはそれなりの慰謝料を支払なくてはならい状況に、今必死で俺に復縁要請をしています。
もちろん復縁なんて考えていません。

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